なしだと思います。以前は立ち上げは新人とか下の子がやるのが当たり前と言われました。本当一昔前ですが… が最近、朝番体制を取っている施設もちらほら聞きます。それで、帰り時間を早くして、残業なしとか。病院で提案してみるのもいいかもしれませんね。
ボタンがどこに入ったかにもよるかも?? 以前、先輩技師が夜勤中に撮影した肺野の中に、ボタンが写り込んだのを知りながら出すということに遭遇したことがあります。その時は救急だったし、ま、ボタンってわかるしって思ってました。が…そこにたまたま肺野病変があって、ボタンに重なってました。次の日、放射線科のDr.が「この写真撮影したのは誰」とすごい剣幕でやってきました。見落としにつながると…私はそれ以来、肺野にボタンが入ったら絶対取り直ししてます。
手根管撮影、私も苦手でした。 が、いい論文を発見。再現性もいいし、再撮影なくなりました。 http://crts.umin.jp/keisai/imamade/kaishi_soukan_mae/1201.pdf お試しあれ。
何に合格したいんでしょうか??
朝からひどい時は、仕事にも行けないので休みました。けど、どうしても休めない時などは、とりあえず仕事に行って、辛くなったらトイレの個室で休んでました。けど、仕事に行くと一人の要員なので、辛い時は思い切って休んでもいいと思います。また診断書を出してもらって仕事を時間短縮にしてもらうのも一つの方法だと思います。
治療インクはどうでしょう?筆ペンにいれて使用します。