国家試験に合格して、晴れて診療放射線技師としてデビューしたみなさん!
先輩に激励されながら、撮影頑張ってますか?
1か月経過して、そろそろ撮影に慣れてきた頃だと思います。

「いやーまったくポジショニングのコツがわかりません。」とお嘆きの方、挙手をお願いしますwww。
同期が要領のいい奴で、写真をうまく撮っているのに、再撮がいっこうに減らず、焦っている方、大丈夫ですか?

そんな人のために今回は、撮影が驚くほどうまくなる魔法のトレーニングアプリをご紹介します。
 
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撮影がうまくなるためには想像力が大事

DSC03299 - コピー

はい!この写真。

胸部正面PAのポジショニング画像です。あなたは、この画像の身体を透かして(撮影されたX線画像を身体に重ねて)イメージすることができますか?
 

こちらが正解のX線画像です。

胸部AP -縮小 反転

ほとんどの人が間違えたと思います。いつも出力している画像は反転してますからw。
このポジショニングからのイメージは上に示した画像になります。この画像を、患者さんの身体に透かしてイメージできれば、撮影は飛躍的にうまくなります。

教科書に載っているような、撮影ポイントを暗記して撮影しているあなた!

それだけでは乗り越えられない壁が必ずやってきます。撮影のポイントだけ合わせて撮影しているだけでは、正直健常者だけしか良い写真は撮れません。

撮影のうまい放射線技師と下手な放射線技師の差は、このポジショニングの段階で、どれくらいX線画像のイメージができているかの差であると断言します。うまい先輩技師は、この想像力に長けているといえます。

昔よく流行った3Dステレオグラム。一度立体視できるようになると、いつでもできるようになりましたね。それと同様に、ポジショニングの段階で、X線画像がイメージできるようになると、面白いほど透けて見えるようになります。

単純X線画像イメージトレーニングアプリ

では、どうやってそのイメージを養うかですが、我々が開発した単純X線画像イメージトレーニングアプリを使えば、簡単にイメージできるようになります。アプリの画像を眺めているだけで、あなたの想像力を鍛えることができます。ぜひ使ってみてください。

放射線技師.com

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