X線検査やCT検査、MRI検査、血管造影検査などの放射線検査では、撮影するときに身体を動かさずしっかりと息を止めておく必要があります。

  • 息を止めている間は、鼻や口から息が漏れないように意識して息を止め続けてください。
  • 息を止めている間、お腹を動かさないことも重要です。
  • お腹に手を当てて、お腹が動いていないことを確認してください。(実際の検査中では、お腹に手を当てないでください)

X線の胸部撮影は肺に空気が入っている状態で写真がブレていないことが重要です。
腹部撮影は、息を吐くことによって肺の容積を小さくして、お腹を十分に広げることが重要になります。

CTやMRI検査で実施されているDynamic造影検査では、息止めを繰り返し行うことになりますので、一回目の息止めの後は、すぐに呼吸を整えて次の息止めに備える必要があります。

息を止めることが難しい場合は、検査前に技師に伝えましょう。 
もし、息を止め続けることができる時間がわかっている場合は、その秒数も一緒にお伝えください。

*本アプリで体感できる検査は、検査の一例に過ぎませんので、息止めの方法は施設によって異なっていることがあることをご承知おきください。

 

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